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ロシェPaPa
ロシェPaPa
こんにちわ☆ 高崎で らあめんビストロをやっています! Navajo White という店です! 昼はらぁめん屋 夜はバーになります☆ お近くにお立ち寄りの際はぜひ食べにきてくださいね♪
オーナーへメッセージ

2008年01月13日

“TimesTheyAreAChangin´”

「時代は変わる!」60年代半ば、あるフォークフェスティバルでステージに立ったBob Dylanはギターをエレキに持ちかえアンプにプラグインして自身の名曲を大爆音のバンド編成でプレイしたんだ。もちろん大ブーイング・社会問題にもなったんだけど・・・・そのオフステージの彼の映像が今でも俺の心から離れないんだ。まわりが騒然としてるなかで「やべっ・やりすぎたかな」ってすげーチャーミングな笑顔でさぁ・・・・今へ繋がる扉を開いたんだ。


とある暖かな日差しのランチタイム。3人のおっさんのうちの一人が店に入るなり「ビストロって豚のどの部分だ?」とおよそ想像にも及ばない質問をおしぼりを出した俺に大ボリュームできいてきた。
うわっ!他の客みんなきいてんじゃん。
『豚っていうか・・・・しょくどう』って慎重に答えようと思った瞬間だよ。「へぇー・食道だってよ!そうかぁ」もうめんどくせーからほっとくべーと思ったんだけどなにせねーみんな聞いちゃってっから、しょうがなくそのあと説明してやったら、ちょっと恥ずかしそうにいつものようにメニューも見ず「タンメン三つ!」だと。
でも俺うれしかったんさ、店がキレイになっても昔のように作業着全開できて、そんなこと全然関係ねーのかなぁ?っておもってたから、少しでも気にしてくれてたんだ!ってね。だから俺はそのお返しにできあがったタンメンを出しながら心の中で・・・『おまえらに食わせるタンメンは〜ねぇっ!』っていってやったぜ! そして今、客層が変わり女性がふえた店内でいつものように食べおわりうまそうに一服ふかしてかえっていった。


俺は三代目になる。爺ちゃんがもともと三人の共同出資で始めたらしいんだけど他の二人がやーめた!って逃げちゃったらしく、しょうがねーから人雇って続けたらしいんだけど・そのころの屋号がその名も「ぢんぎすかん」大衆食堂だね。まだそのころはヂンギスカン料理が珍しくてそれをメインにやってたようです。次に親父がメインをさしおいて売れ筋だったラーメンに的を絞り麺類で有名な埼玉の加須で修業してきて「らあめんはうす 成吉思汗」となり高崎の街に根を張りました。そして俺・どうしても都会に出たかったので、フランス料理やってくる!と訳の分からないこといって家を飛び出ました。それから十数年後、弟と一緒に店に入り「らあめんBISTRO&BAR Navajo White」としてあらたに出発したわけです。店がまえなど、馴染みのお客様には大変なとまどいや迷惑をかけました。メニューも少し変わりました。でもやってることは爺ちゃんの頃と変わってないような気がします。

昨年で60周年でした。
“変わりつづけるのさ、変わらないために・・・ラズベリー色した夜明けの輝きはJUST BELIEVE YOURSELF・そんなメッセージ 枯れていく花に微笑みを、生まれたての風がてまねいてる・・”
アディオス!
  
Posted by ロシェPaPa at 03:08Comments(6)TrackBack(0)