2008年01月20日
♪ChoiceOfColors♪
いただいたキウイフルーツでソルベを作りました。鮮やかなみどり色と甘酸っぱいさわやかな味が、楕円のボールと女のケツばっか追っかけてたあの頃の記憶の中に俺を誘い込みます・・・・・
柔らかな日差し、傷だらけで寝転んだ芝生の緑と草の匂い、女子マネが作ってくれるレモン&シュガー、淡い想い・・・オレンジとネイビーのボーダー。それが宝物。ひとよんで“キリンジャージ”「キリンって色ちがうくねぇー!」そう思ったよぉ、俺も。ある日の河川敷のグラウンド。先輩の試合のハーフタイムん時、魔法のやかんに水をくんで土手を駆け上がった俺の目に飛び込んできたのは「あ〜・キリン!」一人のひょろひょろ〜っと背の高い先輩が初夏の青々した芝生の上で水を欲しそーに首を長くして待ってる姿でした。
“色はえらべないのか!”
永きにわたる日本ラグビー史上、‘7連覇’という偉業が二度あります。両チームともに共通してるのは・赤いジャージに白いパンツ、鉄、一人のカリスマがいたということ。赤と白とは日の丸か?“色が選んだのか?”
2007年フランスW杯。優勝候補筆頭はNZ‘オールブラックス’。自国開催に燃えるフランスはこの大本命の王国に驚異の色‘黒’を着させない作戦にでた。伝統のフレンチブルーをなんと・黒に近い青にジャージをかえてしまったんだ!決戦の日、なんとなく弱々しくさえ思えるグレイをまとった‘オールブラックス’は黒星を喫した。またしても敗れたKIWI達の夢は食べ残したソルベのように溶けていってしまった・・・・
“色は選べるんだ!”
カーティス・メイフィールドが在籍したTheImpressionsのここでは肌の色を唄ったメッセージ色の強いソウルクラシック。
“ヘイ・ブラザー!もしできるのであればどっちを選ぶ?昼も夜もなかったら正しいのはどっちであって欲しい?もっといい日がくる、僕と君のために・・・”
自分で選んで買ってきて作る時よりも、誰かからもらったものの方がいいもの作ろうって思う。自分では選ぶことができないものだから・・
“うまいのできたぜ!ハニー。”



